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アコーディオン弾き 岩城里江子のブログです。
ライブ情報・プロフィールはリンクよりHP「らくん家」へどうぞおいでください。 曳舟Kai-Wai
2008.11.29 Saturday
今まであまり馴染みのなかった駅が急に身近になってきました。 がんばれ骨髄液!(昨日の続報)
2008.11.26 Wednesday
昼過ぎ、病院に顔を見に行ったら 化学変化
2008.11.24 Monday
土曜日、久しぶりのソロ。 『WAR DANCE ウォー・ダンス ー響け僕らの鼓動ー』
2008.11.21 Friday
行ってきました。 試写で観て心を打ち抜かれてから、 うまく書けなくてもう一度観ようと思った映画です。 2003年以来の内紛により 3万人の子供が誘拐され 20万人の子供が親を失った 非政府ゲリラ兵士の80%は子供 その紛争地域でも特に危険とされる 北ウガンダ、パトゥンゴの避難民キャンプの小学校が選出され はじめて全国の音楽コンクールにでるまでのドキュメンタリー。 改めて、ウガンダの大地の美しさと、そこでの内戦のあまりに過酷な現実とそれがもたらす惨めさ、そのときだけ自由になれるという音楽やダンスへの開き方、大人の子供たちへの手のさしのべ方、家族への切実な思いや民族への誇りのリアルさを突きつけられる。 主人公の13.4才の親を失った少年少女の独白は淡々と進みます。 うちの子供達と同年代。 一番感情を持てあますこの時期に、 どこかあきらめたような大人びた顔をしながら、 ものすごく熱いものをやけどしそうに抱えている。 その抱え方と表し方に積み上げてきた毎日の違いを思う。 それは親だって同じこと。 映画に出てくるお母さんは、もっとちゃんとお母さんで大人だった。 後半、練習の成果を持って意気揚々と首都に出てきたものの、 競合達に気持ちを乱され、 でも誇りを取り戻し不安を乗り越えて迎える音楽コンクール。 彼らのエネルギーの爆発! じわじわとではなく涙もどっと出る。 誰でも、どこに生まれても 同じ人間として誇りを持ち自由でありたいという欲求。 子供たちは希望そのもので、物語はこれからだ。 今回は、この映画を観ながら、迫害される民族クルディスタンの写真を撮り続ける松浦のりちゃんのことと、昨日の朝読んだ、彼女のことを語った旅作家&エッセイストの石田ゆうすけさんのすばらしいブログ記事がずっとオーバーラップしていました。 松浦範子写真展 石田ゆうすけのエッセイ蔵 遠い国のことだけど 私のことでもある 大人も子供もやはりその社会の子供なんだ。 ぜひ、機会を作ってみていただきたいです。 http:// がらーんとした映画館。 もったいなさすぎです。 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 休映日:11月25日(火)、28日(金) 12月1日(月)、8日(月) 上映時間:各回定員入替制 10:30 / 13:00 / 15:30 / 18:30 http:// 渋谷アップリンクにて限定上映 11/25(火)13:00/15:30/18:30 12/8(月)15:30/18:30 http:// 第七藝術劇場(大阪) 今冬公開 http:// 桜坂劇場(那覇) 来春公開 http:// きのううれしかったこと
2008.11.19 Wednesday
昨日は小金井でオカリナと語りとアコのコンサート rose
2008.11.18 Tuesday
今日はオカリナのとことこさんとのステージ 喝!
2008.11.17 Monday
朝からため息をついてしまった 「ママ、どうしたの?」と娘に気遣われる。 頭の中では過去のことを限りなく丁寧になぞっている。 ここにいるのにここにいない。 というときにはこのサイトを読みます。 めちゃくちゃ怖いけど、こんな爺ちゃんいたらおもしろいだろうな。 澤木興道老師の言葉 >泣き顔をヤメイ。ちっちゃな気で「オレはツマラヌ」と思い、「ヒトはエライ」と思うて泣き顔してコセコセして。そしてちょっとツマルと調子づきやがって。 >よそ見なしが成仏である。よそ見がやんで、はじめて飯もだまって食える。 信じるかどうかだい! 今日は水戸へ
2008.11.16 Sunday
仕事で久しぶりの水戸へ行ってきました。 変化
2008.11.15 Saturday
Sarasaの一区切りライブは いよいよ!!
2008.11.08 Saturday
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