アコーディオン弾き 岩城里江子のブログです。
ライブ情報・プロフィールはリンクよりHP「らくん家」へどうぞおいでください。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
盛岡へ

いってきまーす♪
ちょうどさんさ祭りが行われているようです。

岩手といえば、20年前、
安比に会社のファーム研修(農場にて働くよろこびを思い出す研修)に行った。
毎日テントで寝て、チームで競争して草刈をして、ヤギの世話をして、飯ごう炊いて。
その中で柵を作るタイミングがピッタリだと付き合い始めた人たちもいたっけなあ。

働いて、汗かいて、おなかすいて、ご飯食べて、バタンキュー。

シンプルこの上なし。
でもとっても幸せな一週間だったっけ。

posted by イワキリエコ | 06:23 | くらしのこと | comments(4) | - |
ぎょっ

ともだちと近頃どきっとした名言合戦でもりあがる。
しかし、お互いオチが正確に思い出せぬのであった。
持ち越し戦。

で、調べて速攻メール
「努力不足が被害者意識を生む」(byカツマー)
嫉妬でなくて被害者意識に飛んでるのがミソですな。
どうやっ!!

返信。
「不機嫌は、むしろ、自分のくだらなさに対するひそかな不満ではありませんか?」
どかん(60ダメージ)

これはゲーテですかね。この頃不機嫌、か、か、かも・・・ドキドキ
(これけっこうおもしろいなあ。またやろうネ)

posted by イワキリエコ | 12:04 | くらしのこと | comments(5) | - |
やっと・・・
雨で駅へ迎えに行った帰り、
こっそりムスメが食べていた鯛焼きのことでしょもない口ゲンカ。
鼻息荒く国道を曲がったら、
目の前にすっごいダブルレインボー。 




ケンカ吹き飛びました。すごい説得力だ!
で、携帯で写メ合戦。(やっぱり合戦笑)
今年は虹が多いみたいですね。
でもあんなに大きくはっきりと
特に橋のたもとの色を近所で見たの、はじめてかも。
反対側、西の空にはこれまたみごとな夕焼けでした。

うつくしいんだけど、自然がおかしいなあと実感します。
今年は特に怖さが強い。
家にいるから、庭の木をよく眺めているけれど
はげしい風って毎年こんなに多かった?

posted by イワキリエコ | 07:59 | くらしのこと | comments(6) | - |
死と再生

石田ゆうすけさんの新刊本サイン会に出かけ、
彼が上海で日食を見た(感じた?)話を聞きながら、
同じく上海に日食を観にいった別の友人が、
皆既日食の直前からあっという間に黒いものに飲み込まれ
それは「死」の体験のようでもあり、
暗い日食の間は黄泉の国の闇のようだった、とブログに書いてたのを思いました。

なぜか「死と再生」という言葉が浮かびます。

ちょっと前に観た、ソフィア・ローレンの「ひまわり」で
ロシアの戦争中雪の中倒れ助けられて新しい生活を始めてしまった夫が
国に残した妻になじられて言うセリフ、
「きっとわかってもらえないだろうが、あれほど死を間近にして僕はあの時一度死んだのだ」
ずうっと引っかかっていたこのセリフのせいもあるんでしょうか。

死を強烈に意識したとき、大切な何かを失ったとき、人は生きたまま一度死ぬ。
でもくっきりと生きなおす為にその強烈な体験が必要なのかもと思いました。

この間音源を聴きながら、プロデューサーさんがいいました。
らくちゃんの音楽は「1970年後半の阿佐ヶ谷の曲」が原点だねえ。
よく考えたけど私の音楽の原点というよりは私の原点なのかもなあ。
生まれて初めて何かに激しく執着してそれを失った象徴みたいな場所だから。
私もあの時一度小さく死んだんだった。

執着したからさらに増す思い出のキラキラと、失った後のくるしみと、
それでも新たに何かが始まっていった体験は
いまだに私の心を激しく揺れ動かし、この胸を熱くするのです。

大げさかもしれないけど、大好きなライブをきっぱり遠ざけてしまった今の状態も
私にとってはひとつの死の体験かも。
そう思えば、苦しいのはあったりまえだあ。
・・・なんてちょっと逆に元気になったりしてみます。


さて、ゆうすけさんの新刊本、まだ読みはじめけどオモシロイす。
海外を7年回ってきて見えた日本、ということを大きく捉えているそうです。
表紙のわだちは、ゆうすけちゃりで実際に引いた轍だって。
うーん、すてき♪

ぜひみなさま、お手にとってごらん下さいね!


★おまけ★
この日食の動画(なぜか2006トルコ版ですが)もすごいです〜
今年の動画もどこかで見られるのかなあ。

posted by イワキリエコ | 22:26 | くらしのこと | comments(0) | - |
いのちを笑え
日食のその時間あたり
みなとみらいの観覧車の中、
半月の形のホテルと同じ高さの空に浮かんでおりました。
空は重くてうす暗くて
眼下のジェットコースターとくすんだ海。
無邪気に高さとゆれを怖がるムスメたち。

一緒に行ったはるちゃん親子は、転勤でもうすぐ遠くへ行ってしまいます。
さびしいけど、離れても大丈夫の信頼関係があるから別な意味でさびしくない。
コミュニケーションがうまく流れてる時期も、
すっきり取れにくかった時期もきっとあったけれど
お互いそういうのを越えてきても、ご縁がしっかり残ってきたから
今の自分たちの状態や関係をそのまま楽しもうと思えてきたのかな。

まさに、さようであるならば、のさようなら

日食見学の後、JICAの移民館を見て(ハワイより資料充実かも)
おりしもイージス艦が停泊中かつ「アロハワイ」イベント真っ最中の
開港150周年で盛り上がる大桟橋をしばし堪能。
この150年前の開港があったから、ハワイに移住もあったんだなあ。
地方からはるか遠い横浜港、そして、想像もできないくらい遠いハワイ。
ちょっと稼いだら帰って来られると思った人もいたろうに。
帰るに帰れなくなって、もうそこから歴史を始めるしかない人もいたろうな。


大事な人や場所と離れ離れになって
いつか、それでもここで生きていこうと決めるまでの流れ。
だからこそ分かち合える今の時間が慈しむべきものであること。
どこにもそこでしか味わえない希望や楽しみがちゃんとあること。

先日の日記の後、お風呂掃除しながらハッと気がついた
心を揺さぶられることの共通項。


帰り道、夕方私だけ電車を降りて赤坂へ。
ハワイから来られた方のホレホレ節のレクチャーがありました。
やれやれ、これでもかこれでもかとハワイな一日。

ホレホレのあと、大工哲弘さんの八重山民謡に続いて
ソウル・フラワー・ユニオンのライブがありました。
レクチャーしか頭になくて、ライブがあることもよくわからず行ったイベント。
なんだかはじめピンと来なかった。
前の講演と色が違いすぎたからか帰ってしまう人もけっこういました。
でも聞いてるうち、だんだん彼らのブレなさ加減がかっこよくなってきて
気持ちが良くなってきました。
それからアレレ?と気がついた。
この声、「満月の夕」のバンドじゃないだろうか。
昔バンドでコピーしたことがあっていい曲だなあと聴きこんだ曲。
と思ったら、なんとホントに「満月の夕」を歌いはじめた。
なんだか、彼らが発しているものにピントが合ってしまい
勝手に涙が出てきました。

♪ 満月の夕 作詞/中川敦(動画へ飛びます)

 風が吹く 港の方から 焼け跡を包むようにおどす風
 悲しくて 全てを笑う 乾く冬の夕

 時を越え 国境線から 幾千里の瓦礫の街に立つ
 この胸の振り子は鳴らす "今"を刻むため
 
 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く
 解き放たれ 全てを笑う 乾く冬の夕

 ヤサホーヤ 唄が聞こえる 眠らずに朝まで踊る
 ヤサホーヤ 焚き火を囲む 吐く息の白さが踊る
 解き放て いのちを笑え 満月の夕


いのちを笑え、ってすごい言葉です。
どこにいてもちゃんと胸の振り子は今を刻むんだ。
胸を熱くしながら帰り道の電車に乗りました。
怖がらず、今を私は生きたい。
posted by イワキリエコ | 23:16 | 曲についてのこと | comments(4) | - |
引越し
 私は小さい頃本当に転勤やら転校が多くて
何でも2年や3年で結果を出さねばならぬと思いこむ部分があるようで
そのせいかとってもせっかち。
ちょっと無理してもすぐ仲よくなろうとか事を運ぼうとしてしまう。
まあそれは全部悪いことではないとは思うんだけど
転勤族と結婚してジプシー暮らしが続くのかと思いきや、意外にも定住することになり
関係を長く続けて行くとか、遠くに行く人を見送るという新しいチャレンジが
変わりにやってきてしまいました。

時と場にゆだねること、
ウソをつかない自然なわたしでいること。
相手の望む自分でいたいという気持ちが強くなり過ぎないようにすること。
相当難しいけれど、自分の奥の方の声を聞きたいからじっとがまんしています。
静なるタタカイです(笑)
posted by イワキリエコ | 21:46 | くらしのこと | comments(0) | - |
衝撃的な人生相談の答え
 
Q.「友だちの酒癖について心配しているのですが。」
A. 他人のことは放っておきなさい。
  あなたがし続けているのはそのことだ。あなたの考えることの99パーセントは
  他人に関したことだ。それを落としなさい。今すぐ落とすのだ!
  人生は短い、あなたの生は指先からすり抜けていく。
  毎瞬あなたは減っていく、毎日あなたは減っていく、日々あなたは生気を
  失い、もっと死んでいくのだ! 
  誕生日というのは臨終日だ。また一年があなたの手元を去った。
  もう少し賢明でありなさい。
  他人に関することは何であれ考えないように。
  まず最大の欠点をなんとかしなさい。」

ほわーーー。
拳骨でぽかりとやられたような気がした。
もうすぐ誕生日。
また1年が私の手元を去る。
posted by イワキリエコ | 20:04 | くらしのこと | comments(10) | - |
ハワイへ その11 SAYONARA

3泊5日はあっという間。

もう発つ朝、ちょっと雨混じりの曇り。
山手の夜景をみながら朝焼けを待つもどんよりした空。残念。
到着翌朝は鏡に映るぱーーーっと広がる光で目が覚めたのになあ。
今回、虹はとうとう見られなかった。

着替えて近くの川べりを散歩。

みっちり詰まった三日間でした。
いろんな人とちょっとずつ会話して、お世話になって、ニコッと笑いあって、仲よくなって。
英語は文法めちゃくちゃだけど、伝えたいと思えばなんとか伝わる。
初めて来た卒業旅行の時はなんだか大学生活の延長でギラギラ(笑)してた。
時がたち、いろんなものがもういらなくなって、自然になった。

年を重ねるっていいことだなあ。
どこにいても、わたしはそのまんまのわたしでいい。

7:30には空港バスが来て、乗り込みました。 
一番前の席に乗りました。
ふと空を見ていると、あれ?
虹だ!!



紛れもなく、虹でした。
最後の最後に。
ハワイでは虹は珍しくもないでしょうが、ぴろぴろ泣けました。
ずっと空港まで消えることなく虹がふもとの方まで見えました。




できすぎのDeparture。




さよならハワイ。
またいつか。

posted by イワキリエコ | 08:32 | 旅 ハワイ移民のこと | comments(6) | - |
ハワイへ その10 ボンダンス

5時半くらいにホテルに戻るとデビーから電話。
仕事の終わった彼女に拾ってもらって本派本願寺へ。
ハワイには、ワイパフ本願寺、ヌアヌ天台宗、真言宗弘法寺、ベルタニア真宗教会、曹洞禅宗竜仙寺、リリハ東本願寺別院などの仏教寺院がたくさんあって、夏の間、ハワイ全土で80回以上のボンダンスが開かれるそうです。

2009年 ハワイ「ボンダンス」カレンダー

 ホングワンジ。

・・・しかし、甘かった。
パンチボウル(噴火跡なのかな)のふもとの本願寺近くは、わわ、っとビックリするほどの車。
警備員さんもいて、路駐禁止じゃないところを探すのがタイヘン。
ふたりでパーキングエンジェルにがっつりお願いしました。
・・・と、一台のパーキングが。
エンジェルさま大感謝。

 お寺に向かう子供たち

ご本堂の中に入る。
本堂は板張り、教会のような長椅子がならび、
ご本尊の前にもご住職用?の椅子が置かれていた。
と、浴衣を着た日系の方がいろいろと話をしてくださった。
ここは110年の歴史を持つ寺院で、日曜ごとに礼拝(というのでしょうか)があるそうです。

音楽に誘われ、外へ出るとちょうど夕焼け。
表の駐車場にやぐらが組まれ、ちょうちんが点り、たくさんの人!
2日間でなんと2000人が集まるとか。



音楽をPCでかける若者に、今日はホレホレ節はやらないの?と聞いてみたら
恥ずかしそうに、ボンダンスの先生が教えられないからかけられない、と言います。
彼は見た感じ日本人度高いけど、まったく英語オンリー。
マツケンサンバやポケモン音頭はやるよ、と教えてくれました。

唯一の売店には、枝豆やカキ氷に混じってサイミン(ハワイラーメン)やホットドック。
フライドヌードルは、やきそばだ!!
行列であきらめたけど、ちょっと食べてみたかったなあー。

押し出されるように踊りの輪に入りました。
久しぶりの盆踊りに見よう見まねでついていきます。
体でリズムを取り、まさにボンダンスという感じの若い子達。



浴衣にレイ、花の髪飾り。

 

光る着物にゃなぜか足袋。



いい声で民謡を歌うおばあさんに沖縄?の装束。
かなり練習しただろう和太鼓の音。



輪の中心で踊りを引っ張るおばあさんたちの、板についたうつくしい動きを見ていたら
なんだか悲しくもないのに涙が出てきました。
盆踊り初体験白人のデビーと、英語の不自由な旅行者の私と日本語がわからない5世世代。
踊りを伝える3世のおばあさんたち。
わかりやすく大きく踊ってくれて、目線を交わしニコニコしてえんえんと同じ踊りを踊る。
おわりもなくはじまりもなくひとつになる。
やぐらを囲み円になって踊る、というのはこういうことなんだ。
派手な出店もなく、帰って来たご先祖も一緒に踊る盆踊り。
ボンダンスはどんだけ楽しみで大切な行事だったことだろう。
出身地や職業を越えてひとつにつながれるボンダンス。
盆踊りが楽しいと生まれて初めて思った。

帰り道デビーが、「ハワイに白人は多いけどかたまって住んでいる。
どうも嫌われているから西の方には怖くて行けないところがたくさんある」と言ってました。
同じアメリカ人、という単純なわけではないのだなあ。

日本からの観光客はとても多いけれど、
この島のあれこれを不安なく享受できるのは
身体を張ってちゃんと市民として暮らしてきた日系の方たちのおかげなんですね。

つづく。

posted by イワキリエコ | 09:09 | 旅 ハワイ移民のこと | comments(2) | - |
ハワイへ その9 ヘイアウツアー

ロミロミのちぐみさんから、ハワイ島でヘイアウ(古代神殿跡)を廻っておもしろかった、
と聞いて、教えていただいたヘイアウツアーに私も申し込んでみた。

ずいぶん前に、野生イルカと一緒に泳いだあと、オアフ西側の住宅地のお庭で
瞑想の真似事をさせてもらったことがあったのだが
泳いだ後の風とか匂いとか全てが気持ちがよくて、ここでしか味わえないものだったから。

朝小さなバスでピックアップしてもらって出発!
エハラさん情報で来ました、という方たちがいて、なるほど!!
まずはワイキキの交番前の4体の岩をこれもそうだと教えてもらう。
16世紀ごろタヒチの祈祷師が帰るときに掘り出した岩にパワーを注ぎ込んだらしい。
前はよく通ったことあるけど気がつきませんでしたな。

基本的にヘイアウは、岩が並んでいたりするだけ。
丸かったり四角く積んでいたり
ささげものとしてレイが捧げてあったりします。
でもたまにしびれるような強い石があります。

昨日通った道をそのまま進んで、ハワイカイの住宅地の中の農業のヘイアウへ立ち寄り、
マカプウの海に抜けてペレの椅子を見る。
わがままで自由奔放な女神ペレが各地を転々とした頃腰を下ろした溶岩の奇石。
海へ向かって腰掛けたのかな。
ほんとに椅子みたいでしょ?
かなりな大きな石で近くまでは今回はいけず残念。
谷間になっているので風がでっかく抜けて行く。



谷の反対側、展望台からのマカプウビーチ


マカプウの海に下りて、漁業の神様をまつるヘイアウへ。
ここでは丸く置かれた石が航海の安全を見守った。
近くに教会があって、そのまま海辺まで歩いてきた新郎新婦が
海に向かって誓いの言葉を。ぱちっ。きれいだったなあ。



オアフの中央に戻り、森林の中の医療のヘイアウへ。
上に向かって木と気が立ち上るような不思議な場所。
周りを取り囲むようにティリーフやノニの木が植えられている。

それから北上してノースショアへ向かう。
ドール農園の近く、バースストーンズへ。
高貴な方々のお産場所だったらしいです。今も安産の祈願に人が訪れるらしい。
ここが、気持ちよかった。
平べったい石が並んでいて、うねる強い力を感じる。
その場所の近くでヨガの仙人みたいな人が瞑想していたが、あまりにもしあわせそうだった。
となりにハワイ美人が絵に書いたようにただ黙って座っていた。



あの木の下です。
ここはすこーんと広かったなあ。

お昼ごはん マッキーの店(かな?)のガーリックエビライス。
ひさしぶりにごちそうだ!!おしゃべりしながら夢中で食べて画像忘れ。



海ガメ(予定外)
これがまたゆうゆうと泳ぐんだ。



ちょっと寄ったドールのプランテーションでのパイナップルのスムージーがおいしかった。

最後に、ワヒアワでヒーリングストーンズを見に行く。
地元のインド系の方たちがお世話をしているそうで住宅の一角にふっとある。
ここは、ガイドさんが赤じゅうたんならぬゴザをしいて下さってから靴を脱いでお参り。
石の2メートル前くらいからはっきりと空気が変わった。
いろんな人が触りすぎて一つの石は色が黒くなってしまったそうだ。
しかし、そんなことをものともせず今日も強い力を惜しげもなく放っていた。
感謝。

またバスに乗り込んで、ワイキキへ。
なんだかしみじみとじんわりとするよきツアーでした。
興味のある方はこちら
ハワイ歴17年、スピリチュアル度のなさが(笑)程よい感じのガイドさんが、
ゆったりたっぷりあれこれ遊ばせてくれました。
HPの説明より、全然良い感じです。
流行りだからこういうアーはいろいろあると思いますが、かなりお手ごろ価格だと思います。

ホテルへ。


つづく。

posted by イワキリエコ | 17:26 | 旅 ハワイ移民のこと | comments(2) | - |
Search this site